プロフィール:医療法人社団 稜歩会 神戸クリニック理事長 吉田 圭介 / 1966年生まれ 大阪府出身 A型 / 当院レーシック認定医

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2006年9月14日 (木)

コンタクトのままの仮眠

今日の待合室ブログは、
自衛官や消防士の方の特集のようですね。

コンタクトをつけたままで、ついつい仮眠をしてしまったり、
そのまま睡眠してしまったりしてしまう方いらっしゃると思います。

夜勤がある方は特に多いのではないでしょうか?

コンタクトを装用する事で、裸眼の方に比べて眼に酸素を通す事が
難しくなります。
コンタクトを装着したままの睡眠は、通常以上に酸素不足となり
たとえ仮眠であったとしても、眼に負担が掛かります。

酸素不足になると、
角膜の一番下にある膜の内皮細胞が死んでしまいます。
一度死んでしまった細胞は二度と再生しません。
細胞の数が著しく少なくなると視力が失われる可能性もあります。

また、涙が奪われる事により、眼が乾燥し、
コンタクトが眼に張り付いた状態になりやすくなります。
そんな経験ありませんか?
コンタクトが眼に張り付くと、取る際に眼に傷をつけやすくなってしまいます。

装用したままで寝ることで、涙の対流が止まり、コンタクトに付着した菌が
繁殖しやすい状態なります。
これも眼にはかなりの負担をかけていますので、気をつけるようにしてください。

コンタクトとうまく付き合う方法は、1日の装用時間、8時間を目安にして
(1weekの連続装用タイプを除く)コンタクトの必要のないときは必ずメガネを
併用して使っていくことです。

更に、ソフトコンタクト・ハードコンタクト・2week・1monthなど、
一旦取り外しが必要な物は、専用の洗浄剤を使い、常に衛生面でも注意を払う事が必要です。
一生付き合っていかなければならない、自分の眼ですから大切にしていきましょう。


レーシック(LASIK)は神戸クリニック

9月 14, 2006 8.眼について |

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