プロフィール:医療法人社団 稜歩会 神戸クリニック理事長 吉田 圭介 / 1966年生まれ 大阪府出身 A型 / 当院レーシック認定医

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2006年8月21日 (月)

フェイキックにおける合併症

待合室ブログ』 に、

 フェイキックにおける合併症

についての質問がありましたので、お答えします。

フェイキックにおける合併症として、緑内障・白内障は、1つの可能性としてお話させていただいています。日本に導入されてまだ間がない治療法ですので、日本国内でもまだ十分な情報が出ていません。

検査の段階で、緑内障の疑いのある方は、この手術の適応から外れますし、白内症は手術中の手技(万一、手術器機が水晶体に触れると、その部分が白内障になります。) によります。

現状当院では、フェイキックを受けられた方で、緑内障・白内障になられた方は、いらっしゃいません。

コントラストの低下は、レーシックよりは少ないとされています。ただ、夜間の瞳孔が大きくなる人は、場合によっては、光のにじみや、まぶしさを感じる可能性があります。


目薬は、術後の経過とともに、その種類も回数も減っていきますが、3ヶ月程度はなんらかの目薬をつけていただくことになります。

近視が残っている場合や、乱視が出たケースで、
追加でレーシックを行うことが可能です。

当院では1名の方がこの治療をされておりますが、
このケースは、フェイキックの最初の症例で、
患者さまに、レンズの反応がどのようにでるか不明な点があり、
あえて弱めの度数のレンズを入れさせていただいたくことの承諾を得て行ったものです。

その後、レンズの特性が判明し、現状で追加でレーシックをされた方は、いません。

治療後に視力が落ちる可能性は、ゼロではありませんが、その変化は少ないと思います。この治療を受けるにあたっては、ここ1年で大きな視力の変動がないことが前提になります。

8月 21, 2006 4.レーシックとは |

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コメント

待合室ブログで質問をさせていただいた者です。

詳しく御回答いただきありがとうございます。

おかげさまで不安に思っていた点が大分解消されました。

投稿 ミー | 2006/08/21 23:02:00

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