【条件付適応】黄斑変性症
本日は、小倉で説明会でした。
参加者の皆様、お忙しい中、ありがとうございました。
時間に限りがありますので、話したりない方もいたと思います。
質問や疑問に思ったことがありましたら、気軽に問い合わせしてくださいね。
先日、神戸クリニック三宮に来院された方に
黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)
の方がいました。耳にすることは少ない病気なのですが、アメリカでは、中途失明原因のトップになるほどよくある病気なのです。
徐々に日本でも増えてきています。
黄斑変性とは、網膜の中心に、黄斑 という視力に鋭敏な所に、異常な血管が出来たり・黄斑自体が変性して起こる病気のことです。
・非滲出型加齢黄斑変性
(ひしんしゅつがたかれいおうはんへんせい)
(黄斑自体が変性)
・滲出型加齢黄斑変性
(しんしゅうつがたかれいおうはんへんせい)
(異常な血管が黄斑に出来る症状)
があります。
滲出型加齢黄斑変性は、急激な視力低下が起こり、失明の原因となります。
非滲出型加齢黄斑変性は、症状の進行は緩やかで、滲出型加齢黄斑変性と比べると視力低下も軽度であることがほとんどです。
女性よりも男性のほうが発病率が高く高齢者に多く発病していますが、特定の原因はまだ分かっておらず、現在も研究がなされているのが現状です。
当院では、治療は行っていませんが、いずれにしても視力の低下を最小限に抑える為にも早期発見治療が必要です。
8月 23, 2006 8.眼について | Permalink
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